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2.5"HDDはい〜るKit USB スリムのFAQ
■購入前のFAQ
Q.使用できる対応OSを教えてください。
A.Windows98SE/ME/2000Pro/Xp/Vista、MacOS 9/ 9.2.2推奨、OS X/10.2.8、10.3.9、10.4.x以降 に対応しています。
  動作環境につきましては、製品詳細を参照してください。
Q.DOSでも使用できますか?
A.DOSでは使用できません。
Q.NEC PC-9801/9821シリーズでも使用できますか?
A.NEC PC-9801/9821シリーズでは動作しません。
Q.Macintoshで動作しますか?
A.動作します。詳しい対応状況につきましては、Macサポートページ を参照ください。
Q.ACアダプタは、必要ですか?
A.本製品には、ACアダプタは付属しておりませんが、USBから電源が供給できるUSB補助電源ケーブルを付属しています。
  USB補助電源ケーブルは、パソコンのUSBポートと本製品の電源端子を接続するケーブルで、これがACアダプタの代わりになります。
  ただし、このUSB補助電源ケーブルを使うためには、パソコンに2つ以上のUSBポートが必要になります。
  さらに、お使いになっているパソコンあるいはUSBハブによっては、ACアダプタが必要な場合もあります。
Q.どんなドライブが実装できますか?
A.2.5インチのIDEハードディスクで、ハードディスクの厚さが9.5mm以下の物が実装できます。
  インターフェースがIDE以外のハードディスクを実装することはできません。
Q.電源電圧3Vで動作する 2.5インチのHDDは使用できますか?
A.電源電圧5Vで動作する2.5インチHDD以外は、ご利用いただくことはできません。
Q.今まで使っていたハードディスクドライブを「はい〜るKit」に実装し、
  フォーマットをせずにそのまま使いたいのですが、可能でしょうか?
A.基本的には問題ないのですが、動作保証はいたしかねます。
  「はい〜るKit」に実装後、一度、パーティションの設定やフォーマットを行ってからお使いいただくことを推奨しております。
  そのままお使いになれていたものが使えなくなった場合でも、保証はいたしかねますのでご了承ください。
Q.USB1.1でも使用できますか?
A.USB1.1でも使用可能です。ただし、USB2.0の転送速度は出ません。
Q.ドライバのインストールは必要ですか?
A.Windows 98SEの時だけ、ドライバのインストールが必要です。
  Windows Me/2000/XP/Vista、Mac では、OS標準のドライバで使用可能ですので、特にドライバのインストールは必要ありません。
Q.バックアップには対応できますか?
A.Windows上のツールによるバックアップなどの様な、通常のファイルアクセスであれば問題ないと思いますが、バックアップ内容を
  「DOS上からHDに戻す」タイプのツールの場合、残念ながら弊社での実績がございません。予めご了承ください。
  また、本製品でパーティションを設定したり、フォーマットしたHDDをPC内蔵のHDDとして使用した場合、再度HDDの初期化が必要になる場合が
  ございますので予めご了承ください。
■Tips
Windows OSとハードディスクのフォーマットの関係について
使用できるWindows OSは、Windows Vista/XP/2000/Me/98SEです。137GBを超える大容量のハードディスクでも使用可能ですが、
パーティションの設定などはお使いになっているOSの制限に依存されますのでご注意ください。

○Windows 2000/XPの場合
 ・FAT16 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも4GBです。ただし、2GBを超えるパーティションは、
       Windows 2000/XP以外のOSからは認識できません。
 ・FAT32 作成できる最大パーティション容量は32GBですが、Windows 98SE/Meで作成された32GBを超える
       FAT32パーティションも利用は可能です。1つのファイル最大容量は、4GBです。
 ・NTFS 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも事実上、無制限です。
       この形式は、Windows 98SE/Meでは使用できません。

○Windows 98SE/Meの場合
 ・FAT16 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも2GBです。
 ・FAT32 最大パーティション容量は、事実上、無制限です。1つのファイル最大容量は、4GBまでです。
 ・NTFS この形式はOSで未サポートのため、使用(利用)できません。

また、Macintosh機とのデータ交換を行う場合には、FAT32をご使用ください。Macintoshでは、NTFSはサポートされておりません。
アクセス速度は、どの程度でしょうか?
弊社で確認した結果は、下記の通りです。

【インターフェースの性能(弊社実測値)】

読込み
書込み
ランダム読込み
ランダム書込み
USB2.0
25,491KB/s
17,332KB/s
8,557KB/s
8,599KB/s
 ※下記の環境でHDBENCH 3.4を使用しての測定結果です。
PC  : Pentium 4 2.4GHz
OS  : Windows XP Professional
M/B : MB:Gigabyte GA-8IG1000
HDD : Fujitsu MHS2030AT(4200rpm/30GB) NTFSでフォーマット
使用しているチップセットについて
本製品で使用しているチップセットは、「Alcor Micro AU6390」です。
■購入後のFAQ
Q.マイコンピュータに「もっとはい〜る」に実装したハードディスクのアイコンが表示されません。
A.マイコンピュータのウィンドウに接続したハードディスクのアイコンが表示されない場合には、
  「ドライブの未初期化」、もしくは「ハードウェアの障害」という2つの大きな原因が考えられます。

  「ドライブの未初期化」
  新しいハードディスクを搭載し、ハードディスクの認証/初期化を行っていない場合には、アイコンは表示されません。
  Windows 98SE/Meをお使いの場合は、「FDISK」を使い、ドライブの初期化を行ってください。
  Windows 2000/XPをお使いの場合は、「管理ツール」により、ドライブの認証と初期化を行ってください。
  Windows Vistaをお使いの場合は、「コントロールパネル」内の「管理ツール」により、ドライブの認証と初期化を行ってください。

  「ハードウェアの障害」
  ハードウェアの障害が考えられる場合は、下記のことを確認してください。
  1)[スタート]−>[設定(S)]−>[コントロールパネル(C)]をクリックします。
  2)[システム] アイコンをダブルクリックします。
  3)[デバイス マネージャ]タブを(Windows XP/2000の場合は、[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ]ボタンを)クリックします。
  4)[ディスクドライブ]の中を開いてください。そこに「もっとはい〜るKit」に実装したハードディスクの型名が表示されているかどうかご確認ください。
Q.デバイスマネージャを確認しても正しく認識されない。
A.ドライバが正しく認識されない場合は以下のことが原因として考えられます。

  1.ハードディスクの実装が正常にできていない。
  2.実装したハードディスクドライブの異常
  3.パソコン本体からのUSBバスパワー出力が低い(別途オプションACアダプタが必要となります)。

  などが考えられます。
Q.FDISKの使い方が良く分かりません。
A.Windows 98SE/Meでは、WindowsのMS-DOSプロンプトからFDISKコマンドを実行し、パーティションの設定を行います。
  FDISKについては、 こちら を参照してください。
Q.Windows 2000/XPでパーティションの設定ができません。
A.ドライブの認証ができていないのだと思います。
  Windows 2000/XPをお使いの場合は、こちら を参照してください。
  Windows Vistaをお使いの場合は、こちら を参照してください。
Q.アクセス権がないため、個人用フォルダにアクセスできません。
A.既存のHDDをお使いの場合、必ずデータ抽出が行えることを保証するものではありません。他のアプリケーションによるセキュリティや
  OS標準以外のHDDツールにより初期化やフォーマットが行われている場合、どうしても読み出すことができない場合もあります。
  「セキュリティにより許可されていない」「アクセス権限がありません」というようなエラー表示がされる場合には、
  セキュリティ設定を変更することによって読み出せる可能性があります。 こちら を参照してください。
Q.Windows98SEでドライバのセットアップの際、下記のエラーが発生してドライバのセットアップができない。
  「エラー番号: 0x80070725  説明: 互換性のないバージョンの RPC スタブ  セットアッププログラムを中断します。」
  「欠落エクスポート・ファイルOLEAUT32.DLL 173にリンクされています。」
A.古いアプリケーション等をインストールした際に、OLEAUT32.DLLに代表されるシステムファイルが古いバージョンに置き換わってしまったことにより、
  OLEAUT32.DLL のバージョンが不正であることにより発生する場合があります。
  この問題を解決するには、以下の2つの方法がありますので、どちらかの手順に従って行ってください。

  <方法-1>
  下記のソフトウェアを導入してください。これはVisual Basicで作成されたソフトウェアを動作させるために、必要なランタイムと呼ばれるものですが、
  これをインストールすることによってOLEAUT32.DLLが最新のバージョンに更新されますので改善される場合があります。お試しください。

  「(SP5)ランタイム 基本セット」
  * http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se089073.html    vb6run1.exe 1,261,806 Bytes 2001.8.1

  <方法-2>
  次の指示に従って古いファイルを削除して、再インストールします。
  警告 : この解決策では、システムフォルダを変更する必要があります。 Windows システムの変更は、正しく行わないと、
  コンピュータに重大な問題を引き起こす可能性がありますので、自己の責任の上、作業を行ってください。

  ○使用するシステムに該当する Distributed Component Object Model (DCOM) ファイルをデスクトップにダウンロードします。
   ただし、ファイルを実行しないでください。これらのファイルは、次に示すリンクをクリックすると、InstallShield サポートページから
   ダウンロードできます。
  • Windows 98: http://support.installshield.com/kb/files/Q105810/dcom98.exe
    1. 「スタート」 > 「Windows の終了」 を選択します。
    2. 「MS-DOS モードで再起動」 を選択します。
    3. コマンドプロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。
      cd c: \windows\system
      rename oleaut32.dll oleaut32.old
      exit
    4. 次のエラーメッセージは無視します。
    5. 「必要な.DLLファイル、C:\windows\system\oleaut32.dll が見つかりません。」
      このエラーメッセージは、前の手順においてファイル名が変更されたので表示されます。
    6. 通常どおりにログインします。
    7. 手順 1 でデスクトップにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    8. 表示されるダイアログで 「はい」 をクリックします。 dcom.exe ファイルにより、新しい oleaut32.dll ファイルがインストールされます。
    9. DCOM がインストールされたら、「スタート」-->「再起動」を選択します。

    上記の手順を実行した後でコンピュータが正しく機能しなくなった場合は、次の手順を実行して、元の oleaut32.dll ファイルを復元できます。
    1. 「スタート」 > 「Windows の終了」 を選択します。
    2. 「MS-DOS モードで再起動」 を選択します。
    3. コマンド プロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。
      これにより、古い oleaut32.dll ファイルが復元されます。
      cd c: \windows\system
      rename oleaut32.old oleaut32.dll
      exit
    4. Windows が自動的に再起動されます。 再起動しない場合は、「スタート」-->「再起動」を選択します。
Q.取り外しアイコンをクリックしても、『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、
  デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。(再試行後も同様のダイアログが表示)
A.NTFSフォーマットされたIEEE1394外付けHDDケース製品 / USB外付けHDDケース製品を、Windows 2000/XP環境でお使いの際、
  特定の操作後に製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、通常どおりに製品を取り外せない場合があります。

  ■発生する現象として
  NTFSフォーマットされたHDDをWindows 2000/XPでお使いの際、以下の手順で製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、
  通常どおりに製品を取り外せない場合があります。
  1. HDDケース製品に保存されている100MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする。
  2. 製品を取り外すため、タスクバーの矢印をクリックし「****を安全に取り外します。」を選択する。
      ↓                ↓
    『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。
    (再試行後も同様のダイアログが表示)
  ※Windows 2000/XP以外のOSではこの現象は確認していません。また、この現象は必ず生じるとは限りません。
  ※1.において、数MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする場合には、この現象はほとんど生じません。

  ■発生する機器
  IEEE1394 および USB 対応のハードディスクドライブなどの外部接続機器全般

  ■原因と回避策
  ハードウェア的な要因での現象ではなく、ファイルシステムとOSに依存する現象ではないかと考察しています。
  回避策としては以下になります。
   ○ FAT32フォーマットにてご利用いただく。
   ○ いったんシステムを終了させてから、当該製品の電源を切り、USBまたはIEEE1394ケーブルを取り外す。
   ○いったんそのままログオフをし、再度ログオンする。
  ※エラーが出た際、強制的にUSBおよびIEEE1394ケーブルを取り外したり、製品の電源をOFFにすると、
   製品本体ならびに内部のデータに影響が出る可能性がありますので、ご注意ください。

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