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コピー一発! 2レンジャー 改二 USB3.0のFAQ

【重要なお知らせ】

Western Digital製の一部のハードディスクにおいて、ハードディスクのファームウェアのバージョンによって、USB接続でパソコンとの接続時に、ハードディスクが認識できない問題を確認が確認されておりましたが、この問題を改善したファームウェアを公開しいたしました。

対象のハードディスクをご使用のお客様は、こちらより更新したファームウェア-をダウンロードの上、ファームウェアの更新をお願いいたします。

不具合現象の例) Western Digital Greenシリーズ  モデル; WD30EZRX 3TB

ファームウェアバージョン Windows上での認識 クローンディスク作成
WD30EZRX-00MMMB0 ×
WD30EZRX-00D8PB0
■購入前のFAQ

Q.使用できるパソコンを教えてください。

A.USB3.0または2.0インターフェースを装備した Windows パソコンになります。

Q.対応OSは?

A.Windows XP (32bit) / Windows Vista , Windows 7  (32bit / 64bit)  および Windows 8  (32bit / 64bit) (※Server系OSは除く)です。

Q.使用できるドライブを教えてください。

A.下記のハードディスクドライブ/SSDが使用できます。
・SATAインターフェースの3.5インチおよび2.5インチのハードディスク/SSD

※SATAインターフェースを他のインターフェースに変換するアダプタには対応しておりません。
※SLCタイプのSSDはご利用いただけません。また MLCタイプのSSDであっても、機種によっては動作しない場合があります。

Q.コピー先のHDDの容量がコピー元より大きい場合、コピー元の領域を拡大してコピー先のHDDにクローンを作れますか?

A.できません。
 コピー先のHDDに作成される領域は、コピー元と同じ領域の容量でクローンディスクが作成されます。
 余った領域は、「未割当」の状態になっていますので、新たに領域を作成して頂くと、残りの部分が使用できるようになります。

Q.ACアダプタなしでも使用できるのですか?

A.付属のACアダプタの接続が必須となります。

Q.容量は大きいがデータ量の少ないHDDのクローンを、容量の小さいHDDに作れますか?

A.クローン先のHDD容量はクローン元のHDDと同じか、より大きいものでなければなりません。
これは、データ容量に関係なくHDD自体のクローンを丸ごと作成するためです。

ただし、GPTディスクへ変換したハードディスクについては、同容量ハードディスクに限ります。

Q.例えば、40GBのHDDのクローンを、1TBのHDDに作成した時、残りのエリアは使用できますか?

A. クローン先のHDD容量がクローン元のHDD容量より大きい場合には、「クローン元のHDD容量の領域」と「未使用領域」というようになります。
「未使用領域」はディスク管理ツールによりパーティションの作成とフォーマットを行えば使用することが可能です。
また、40GBのクローン元HDD容量をクローン先で120GBに拡張するようなこともできません。

ただし、MBRディスクを2TBを超える容量のハードィスクへクローンを作成した場合は、MBRディスクの制限により2TBを超える領域については、使用不可となります。

Q.今まで使っていたハードディスクを実装し、フォーマットをせずにそのまま使いたいのですが、可能でしょうか?

A.基本的には問題ないのですが、動作保証はいたしかねます。
本製品に実装後、一度、パーティションの設定やフォーマットを行ってからお使いいただくことを推奨しております。
そのままお使いになれていたものが使えなくなった場合でも、保証はいたしかねますのでご了承ください。

■Tips

Windows OSとハードディスクのフォーマットの関係について

本製品は137GBを超える大容量のハードディスクも使用可能です。

○Windows XP/Vista/7/8の場合

  • FAT16 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも4GBです。ただし、2GBを超えるパーティションは、Windows XP/Vista/7以外のOSからは認識できません。
  • FAT32 作成できる最大パーティション容量は32GBですが、Windows 98SE/Meで作成された32GBを超えるFAT32パーティションも利用は可能です。1つのファイル最大容量は、4GBです。
  • NTFS 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも事実上、無制限ですが、Windows2000/XP/Vistaでは、OSの制限により、最大1ボリューム 2TBまでとなります。
    ※この形式は、Windows 98SE/Meでは使用できません。
■購入後のFAQ

Q.マイコンピュータに、本製品に接続したハードディスクのアイコンが表示されません。
または、本製品に接続したハードディスクが認識されないのですが・・・。

A.マイコンピュータのウィンドウに接続したハードディスクのアイコンが表示されない場合には、「ドライブの未初期化」、もしくは「ハードウェアの障害」という2つの大きな原因が考えられます。

「ドライブの未初期化」
Windows 2000/XPをお使いの場合は、「管理ツール」により、ドライブの認証と初期化を行ってください。

「ハードウェアの障害」
ハードウェアの障害が考えられる場合は、下記のことを確認してください。

  1. [スタート]−>[設定(S)]−>[コントロールパネル(C)]をクリックします。
  2. [システム] アイコンをダブルクリックします。
  3. [デバイス マネージャ]タブを(Windows XP/2000の場合は、[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ]ボタンを)クリックします。
  4. [ディスクドライブ]と[ハードディスクコントローラ]の中をご確認ください。

Q.Windows XP/Vista/7/8でパーティションの設定ができません。

A.ドライブの認証ができていないのだと思います。
Windows XPをお使いの場合は、こちら を参照してください。
Windows Vista / 7 をお使いの場合は、こちら を参照してください。
Windows 8/8.1 をお使いの場合は、こちら を参照してください。

Q.Windowsの起動中に、「取り付け/取り外し」を行っても良いのでしょうか?

A.USB接続は、ホットスワップに対応しておりますので、OS動作中でも「取り付け/取り外し」が可能です。
ただし、「読み込み/書き込み」中に「取り付け/取り外し」はできません。
必ず、取り外しアイコンを使用し、安全に取り外せることを確認してから取り外してください。

Q.本製品に接続したハードディスクドライブからOSの起動はできますか?

A.USB接続の場合にはWindows OSの起動はできません。
eSATA接続の場合は、パソコン側インタフェースが、接続したハードディスクを「起動ドライブ」として、設定が可能であれば、OSの起動は可能となります。

Q.Windows XP/VistaでFAT32の初期化作業を行うと、32GB以上の領域が作成できないのですが・・・?

A. Windows XP/Vista の仕様により、FAT32の最大領域は32GBです(これが本来のFAT32の仕様です)。
32GBを超える領域を指定した場合、NTFSによる初期化(フォーマット)しか行えません。

Q.クローンディスクを作成し、パソコンへ接続したのですが、マイコンピュータ上に表示されません。

A.接続したハードディスクが 「オフライン」になっている可能性があります。
「ディスクの管理画面」を開き、 「オフライン」と表示されているドライブを「右クリック」し、「オンライン」に設定してみてください。

Q.クローンディスクを作成をしましたが、クローンディスクの作成が始まらない。 または途中で止まってしまう。

A.コピー元となるHDDに不良セクターがある可能性があります。

本製品でのクローンディスクの作成はセクタ単位でのコピーを行いますので、HDDに不良セクターがあると、コピーがセクタ不良のある箇所まで到達すると、クローンの作成が始まらなかったり、コピー作業が停止して、そこから先に進まないことがあります。

特に古いHDDからクローン作成を行う場合は、事前にHDDの状態をご確認してみてください。

Q.DELL XPSM1210で、コピー元のHDD(容量小)からコピー先のHDD(容量大)へHDDのクローンを作成したら、コピー先のHDDの容量が、コピー元のHDDの容量と同じ容量しか認識なくなった。
「ディスクの管理」画面を見ても、残りの未割当の部分がなく、コピー元のHDDの容量と同じになってしまった。

A.DELL XPSM1210および一部のパソコンにおいて、HDDに物理的な「HDDジオメトリ情報」が記述されている場合があります。
このような場合、クローンディスクの作成においては コピー元となるHDDをセクター単位ですべての情報で、コピー先のHDDにコピーしますので、コピー先のHDDにも、この「HDDジオメトリ情報」がそのままコピーされます。

そのため、「HDDジオメトリ情報」に記述された容量が優先されてHDDの容量認識されてしまうため、残りの未割当の部分となるべき容量が利用できなくなります。
これは、ご利用のパソコン環境の「仕様」によるものとなり、解決策はありません。

なお、コピー先のHDDは、Windows上で初期化を行っても、元の正しい容量には戻りませんので、各HDDメーカーが提供する「物理フォーマットツール」での、物理フォーマットが必要となります。

■障害情報

動作しない、もしくは注意が必要なハードディスク、USB3.0インタフェースについて  

※ Seagate Barracuda® 7200.11シリーズ以前のモデル
※ Maxtor Diamond Max、Maxtor Diamond Max Plusシリーズ
上記機種は、ピーク時の消費電力が高いため、このシリーズHDDとの組み合わせによっては、正しく動作しない場合がありますので、ご注意ください。

※ Intel 330シリーズ SSD は動作しません。

※ETron製USB3.0ホストコントローラーを使用した一部の環境では、正常に動作しないことがありますので、ご注意ください。





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