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[CINEMA CRAFT ENCODER Basic] 

CINEMA CRAFT ENCODER BasicのFAQ
■購入前のFAQ
Q.CCE-SP(CINEMA CRAFT ENCODER SP)とはどう違うのですか?
A.CINEMA CRAFT ENCODER BasicとCINEMA CRAFT ENCODER SPとで機能の異なる点を表にまとめました。
  機    能 SP Basic
 静止画像連番ファイル(Targa/TIFF 等)
 複数のファイルから1つのファイルを作成
 ビデオ情報ファイルの指定
 I フレームの任意挿入
 ワンパスVBR
 マルチパスVBRのパスの回数 1+(1+9) 2
 フィルター設定 詳細設定 簡易設定
 フィルター設定の途中変更
 フィルター設定テンプレートの保存
 フレームレートの指定
 VBR のグラフ表示
 VBR のビットレート割り当ての変更
 3:2 プルダウンリストの編集
 パンスキャン設定
 量子化行列の設定
Q.MPEG-1ファイルを再変換することはできますか?
A.フレームサーバとして「VirtualDub」を使うと可能です。
  VCD/SVCDへの変換など、解像度を変更する必要がある場合は、VirtualDubに標準で搭載されているResizeプラグインが使えます。
  VirtualDubは、http://www.virtualdub.org/  からダウンロードできます。
  また、AviSynthでDirectShowSource()を使っても、映像の読み込みは可能です。
  ただし、VirtualDub/AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.MPEG-2ファイルを再変換することはできますか?
A.CCE-Basic単体ではMPEG-2ファイルを読み込む機能はありませんが、ビデオ編集スクリプト言語「AviSynth」と
  AviSynth用MPEG-2プラグイン(MPEG2DEC.DLLなど)を組み合わせ、フレームサーバとして使用することで読み込める場合があります。
  AviSynthは、http://www.avisynth.org/ からダウンロードできます。
  ただし、AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.Windows Media Video(WMV)ファイルを再変換することはできますか?
A.CCE-Basic単体でWMVファイルを読み込む機能はありません。
  また、2003年2月現在、WMVファイルの読み込みを直接サポートするフレームサーバもありません。
Q.DivXファイルを再変換することはできますか?
A.ソースがAVI形式のDivXファイルであれば、再変換可能です。
  解像度などの条件は、通常のAVIファイルと同一です。
Q. CCE-Bの Premiereプラグイン機能は Premiere Elements でも利用できますか?
A. Premiere Elementsへの対応はしておりません。
■購入後のFAQ
Q. 製品版をインストールしたのですが、エンコードしても 3分間の映像ファイルしか作成されない。

A.製品版をインストールされる際、 CCE-Basic のシリアル番号および ライセンスキー の入力の誤りがあると 体験版と同様に 3分までのエンコード時間の制限がかかり ます。
一旦 CCE-Bのアンインストールを行ってから、再度 シリアル番号 および ライセンスキー を確認の上、CCE-Bのインストールを行ってください。

※シリアル番号および ライセンスキーを入力の際 半角英数入力、もしくは 直接入力で行っていただき、英数、大文字、小文字の間違いがない様ご注意ください。


Q.640x480ドットのAVIファイルをDVD-Video互換のMPEG-2ファイルに変換しましたが、
  左右に黒い枠ができてしまいました。
A.GoCCEとAviSynthを使ってください。
  横720ドットに変換してからCCE-Basicに渡しますので、黒い枠はなくなります。
  「GoCCE」につきましては、「GoCCEについて」 をご参照ください。
  ただし、GoCCE/AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.640x480ドットのAVIファイルを、SVCD互換のMPEG-2ファイルに変換できません。
A.SVCD互換MPEG-2ファイルに変換できるのは、NTSCの場合、ソースファイルの解像度が480x480ドットののみです。
  GoCCEとAviSynthを使うと、映像ソースを縦横とも480ドットに変換した状態でCCE-Basicに渡しますので、SVCDエンコードが可能になります。
  「GoCCE」につきましては、「GoCCEについて」 をご参照ください。
  ただし、GoCCE/AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.640x480ドットのAVIファイルをVCD互換のMPEG-1ファイルに変換できません。
A.SSVCD互換MPEG-2ファイルに変換できるのは、横720か704、352ドットのソースファイルのみです。
  GoCCEとAviSynthを使うと、ソースを横とも352ドットに変換した状態でCCE-Basicに渡しますので、VCDエンコードが可能になります。
  「GoCCE」につきましては、「GoCCEについて」 をご参照ください。
  ただし、GoCCE/AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.GoCCEが使えません。
A.GoCCEは単独では動作しません。ビデオ編集スクリプト言語「AviSynth」とセットで使います。
  AviSynthは、http://www.avisynth.org/ からダウンロードできます。
  ただし、GoCCE/AviSynthの使用法に関するお問い合わせは、弊社では受け付けておりません。
Q.TVチューナーカードでキャプチャした640x480ドットのAVIファイルを変換しましたが、
  フィールドオーダーがおかしいようです。
A.CCE-BasicのデフォルトはDV-AVI用(ボトムフィールドが先)になっています。
  トップフィールドが先になるようにエンコードするには、「高度な設定」で「ビデオ」ボタンをクリックして、「オフセットライン」を「0」にしてください。
Q.CCE-Basicをインストールした後にAdobe Premiereをインストールしましたが、プラグインが使えません。
A.CCE-BasicのAdobe Premiereプラグインは、Adobe Premiereがインストールされた状態でないとインストールされません。
  もう一度CCE-Basicをインストールしてください。またAdobe Premiereのプラグイン・フォルダを明示的に指定しなければならない場合があります。
Q.MPEG2-1Pass-CBRでエンコードした時に、時々ブロック状のノイズが出るのですが、
  MPEG2-2Pass-CBR/VBRの場合は、この様なことがでないのですが...
A.元の素材ファイルの映像によっては、まれに1-pass CBRでのエンコード時に、異常なブロックノイズが発生することがあります。
  それが、2-pass CBRで出ないのであれば、これは最初のエンコード時のエラーを、2-pass目で修正したということになります。
  このような現象自体は、必ずしも不具合というわけではありません。
Q.huffyuvで、RGBデータを YUY2 に変換したもので、YUY2形式のファイルを読みこませた場合、
  「ビデオ設定」の「輝度レベル」をどちらに設定しているかに関わらず、必ず出力ファイルでは
  輝度・色差信号のスケールが縮小されてしまうのですが...
A.輝度レベルの設定は、入力がRGBの時のみ有効に機能します。
  入力がYUY2の時は、変換せずにそのまま使用しています(スケール変換はしていません)。
  もともとYUY2はCCE-Basicが受け付けることができる唯一のネイティブフォーマットです。入力としてRGBを受け取った場合、
  それは内部的にYUY2に変換されます。そのときの変換方式が2種類あり、その方式は輝度レベルのところで選択可能です。もしネイティブの
  YUY2がスケール変換されてしまうのであれば、0-255で変換したYUY2の信号もスケール変換されてしまうはずです(16-235で変換したものは
  二重に変換されることになってしまいます)。
  スケール変換をしているのは huffyuv 自身になります。スケール変換をしたくないのであれば、 HuffyuvS をご使用ください。
Q.オーディオファイルが無い映像を出力する際、「ビデオまたはオーディオがありません」とメッセージが出る。
A.オーディオファイルの無い映像を「Program Stream」で出力すると、オーディオファイルが無いためにこのようなメッセージが出ます。
  オーディオファイルを含まない映像を出力する場合、「Elementary Stream」で出力してください。
Q.最大ビットレートを6000kbpsに設定し、VBRで出力したMPEGファイルをオーサリングソフトで読み込ませると、
  可変9800kbpsと認識されるのですが...
A.MPEGファイルのシーケンスヘッダにはビットレートの情報が書かれていますが、VBRの場合は最大ビットレートの9800kbpsのみが記述されます。
  (この理由については、マニュアルのP.29 を参照してください。)
  そのため、ビデオ編集ソフトやオーサリングソフトでは最大9800kbpsと判定されます。
  このような場合、「テンプレートの設定」から高度な設定の「ビデオ」をクリックし、「DVD Video 準拠」のチェックを外してください。
Q.Adobe Premiere Plug-Inから出力したファイルにおいて、拡張子が表示されないのですが...
A.マニュアルの P.54〜55 をご覧ください。
  ここで、P.55の「プラグイン設定」をご確認いただき、「出力ファイル」の項目で「ファイル名」が設定されているか確認してください。
Q.「輝度レベルの指定」を行っても、指定した範囲外のMPEGファイルが出力されるのですが...
A.輝度レベルの設定は RGB でエンコード時に有効になります。
  「オプション・メニュー」から、「その他」→「AVI ファイルのデコード」→「YUY2形式へのデコードを試みる」のチェックを外してエンコードしてください。
Q.エンコード中、以下のエラーメッセージが現れ、エンコードがストップしてしまうのですが...
エラーメッセージ例
cce encoding faild: CBR VBV ovf frame#5902(01:03:16:22)
I 14520(1.7)max 12682.50(1.5) rel 1837.50 1.14
qsv 70.00->109.93
A.VBVバッファがオーバーフローを起こしています。
  MPEG圧縮は、そのアルゴリズムの性質上、設定された圧縮条件で必ずエンコードできるとは限りません。
  素材画像の難易度(画質や動きの激しさ等)および設定されたパラメータによっては、このようにエンコード中のエラーが発生することがあります。
  エンコード条件を変更することによって回避できる場合がありますので、「ビットレート」、「フィルタ設定」のパラメータを変更してみてください。
  また、特定フレームをエンコードしないようにするなど、素材に変更を加えていただくのも有効な手段です。
Q.エンコード中、ハードディスクから カラカラと音が出るのですが...
A. 入力ファイルの場所と 出力ファイルの出力先を 別々のハードディスクにすることによって避けられることもありますので、 お試しください。
Q.オフセットラインを変更しても 他のソフトで 「フィールドオーダーB」と認識されるのですが...
A.DVD で使用される MPEG-2 ファイルは、ほとんどがトップフィールドファーストで作成されています。

CCEシリーズは元々業務用のエンコーダなので、ユーザが誤ってボトムフィールドファ ーストのファイルを出力するのを防ぐために、常にトップフィールドファーストで 出力するようにしています。

このため、入力素材のフィールドオーダーによってラインをずらす必要があります。

その際にオフセットラインの値が使われますが、 出力のフィールドオーダーを変更するものではありませんので、ご注意下さい。

トップフィールドファースト素材: 0 または偶数
ボトムフィールドファースト素材: 1 または奇数



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