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[DOSでの認識(USB HDDケース)] 

DOSでの認識(USBインタフェースのハードディスクケース製品

 
ここでは、弊社製品の内、USBインタフェースの下記製品について、DOSのドライバの組み込み方を説明します。

※対象となる機種は以下のUSBインターフェースのHDDケースです。
 NV-HD350W/NV-HD350U/NV-HD351U/NV-HD352U

DOSドライバについて
 DOSドライバ
NV-HD350W/NV-HD350U/NV-HD351U => mhairudos.zip   NV-HD352U => hd352u_dos.zip
上記のリンクで、ダウンロードできるDOSドライバは、製品に付属されているFDDの中に入っているものと同じです。
DOSのドライバは下記の3種類になります。なお、DOS環境下での使用時は、常にUSB1.1の動作・速度になります。
USBASPI.SYS USB1.1モードのASPIマネージャです。
RAMFD.SYS USBポートが一つしかなく、USBフロッピードライブと共存したい場合に使用する、
USBフロッピードライブのRAM DISK化ドライバです。
Di1000dd.sys ASPIのHDDドライバです。
!!注意!!
1.PCMCIAカードのUSBポート、あるいは、PCIカードのUSBポートの場合、DOSで認識されない場合があります。お使いになっているパソコン本体(マザーボード)に実装されているUSBポートをお使いください。
2.USBフロッピーをお使いの場合、2枚組の起動ディスク(Windows 98SEのような)は、使用できません。
DOSドライバの組み込みについて
1. USBフロッピーを使っていない場合
お持ちの起動ディスクに USBASPI.SYSDi1000dd.SYS ファイルをコピーして、config.sysの末尾に下記の2行を追加してください。
device=USBASPI.SYS
device=Di1000dd.SYS


この変更を行った上で、ハードディスクケースをUSBポートに接続し、この起動ディスクをFDDにセットし、この起動ディスクからPCを起動してください。
2. USBフロッピーを使う場合
お持ちの起動ディスクに USBASPI.SYSDi1000dd.SYS ファイルをコピーして、config.sysの末尾に下記の2行を追加してください。
device=RAMFD.SYS
device=USBASPI.SYS /W

device=Di1000dd.SYS


 ⇒ 複数のUSBポートがあり、USBフロッピーと本製品を同時にUSBポートに接続できる場合は、
   /Rオプションが使用できます。
また、device=himem.sysがconfig.sysの中に記載されているか確認してください。
この記載がない場合は、下記の4行を追加してください。
device=himem.sys
device=RAMFD.SYS
device=USBASPI.SYS /W
device=Di1000dd.SYS


正常に実行されますと、起動ディスクで起動する途中でFDの内容をRAMディスクにコピーしコピーが完了すると、
下記のメッセージが表示されます。
===========================================
=== Connect the target device to USB port.  ====
=== Press [ENTER} to continue.                ====
===========================================
このメッセージが表示されましたら、USBフロッピーをUSBポートから抜いて、弊社製品をUSBポートに接続し、ENTERキーを押してください。
続けてPCの起動を実行します(今作ったRAMディスクからの起動になります)。
3. 注意事項!!
1)Windowsを再起動後、すぐにDOSモードに切り替えて使用することはできません。
  必ずPCの電源をOFFにしてから起動してください。
2)PCの電源が入ったままでの、弊社製品の抜き差しはできません。
3)その他のオプション設定についてUSBASPI.SYSには、下記のオプション設定があります。
  /R :USB FDDと併用する場合に指定します。 パソコンによってはRAMFD.SYSが必要な場合があります。
  /W :USBフロッピーが添付されていて、かつ、USBポートが1ポートしかない機種において、
      フロッピードライブからDOS(Windows)を起動する時に、フロッピーとUSBデバイスを入れ替える場合に指定します。
      以下のメッセージを表示して交換を促します。
===========================================
=== Connect the target device to USB port.  ====
=== Press [ENTER} to continue.                ====
===========================================
   /M=xx  :OHCIのメモリマップアドレスを指定します。
          デフォルとはD0000hからDFFFFFhをサーチして未使用と思われるアドレスを使用します。
          例) /M=D4  : D4000hを使用します。
   /P=xxx0:UHCIのI/Oアドレスを指定します。
          本体BIOSによってControllerのI/O Port Addressがアサインされていないときに指定します。
   /V       :各種情報を表示します。
4)OHCIの場合、EMM386.EXEは極力使用しないでください。
  使用する場合はUMBを使用しない設定にするか、X=D000-DFFFを指定して拡張ROM空間をあけてください。
5)UHCIでI/Oポートが本体BIOSによって設定されていない機種があります。
  このような機種では/PオプションによりI/Oポートを指定する必要があります。
補足:OHCIとUHCIについて
USBのホストコントローラチップの規格には、下記の2種類があります。

Universal Host Controller Interface =UHCI
Open Host Controller Interface =OHCI

この2種類の詳しい説明はここでは、省略しますが、お客様がお使いのPCがどちらの規格なのかは下記の方法で確認できます。
1.[スタート] -> [設定(S)] -> [コントロール パネル(C)] をクリックします。
2.[システム] アイコンをダブルクリックします。
3.[デバイス マネージャ] タブをクリックします。
4.[ユニバーサル シリアル バス コントローラ] をダブルクリックします。

************* Universal Host Controller と表示されている場合、UHCI を使用しています。
************* Open Host Controller と表示されている場合、OHCI を使用しています。
 

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