[MPEG HDGate] 

MPEG HDGateのFAQ
MPEG HDGateのマニュアル
MPEG HDGateのマニュアルはこちらでダウンロードできます。製品に同梱されているマニュアルよりバージョンアップされている場合もあります。
マニュアルのバージョンは、マニュアルの裏表紙にその版数が記載されています。ご確認ください。
第二版 ダウンロード
(PDF 746KB)
MPEG HDGateのファームウェア
MPEG HDGateは、ファームウェアのアップデートが可能です。現在お持ちの製品のファームウェアのVer.の確認、アップデートの方法は、 こちら を参照してください。
■購入前のFAQ
MPEG HDgateの基本的な仕様について
Q.MPEG HDGateで何ができるのですか?
A.MPEG HDGateに家庭用のTVを接続することで、DVDビデオやビデオCDを見ることができます。
  これでは、現在市販されているDVDプレーヤーと同じですが、MPEG HDGateの大きな特徴は、
  1.DivXファイルの再生が可能
  2.3.5"のハードディスクが簡単に取り外し可能(HDカセットを使って)
  と、いうような点です。
  これらの特徴を生かし、パソコンでリッピングしたDVDビデオをハードディスクに保存し、あるいは、インターネット上にあるDivXファイルをダウンロードし、
  パソコンのモニターではなく、家庭用のTVでそれらの映像を楽しむことができるのです。
Q.本体の大きさ、重さを教えてください。
A.大きさは、420x265x50mmです。重量は2.5kgになります。
Q.再生できるファイルのタイプを教えてください。
A.本製品には、DVDやCDのディスクから再生するDVDプレーヤーと、3.5"のHDDから再生できるHDカセットの二通りがあります。
  ○DVDプレーヤーからは、下記のファイルが再生できます。
   DVD-Video, SVCD, VCD 1.1/2.0, 音楽CD, WAVEファイル, MP3ファイル, JPEGファイル,
   MPEG1ファイル, MPEG2ファイル, DivX3〜5x/MPEG4(AVI)ファイル 注1.2
  ○HDカセットからは下記のファイルが再生できます。
   MP3ファイル, WAVEファイル, JPEGファイル, MPEG1ファイル, MPEG2ファイル(9.8Mbps以下), DivX/MPEG4(AVI)ファイル 注1
  注1:Q-PELとGlobal Motion Compensation(GMC)には、対応していません。
  また、スムースに再生できるDivXファイルの最大フレームは、30フレームです。60フレーム以上のDivXファイルはスムーズに再生できません。
   注2.圧縮率、平均ビットレートが高い場合、映像が停止したり、飛んだりすることがあります。
     Divxファイルについては、Divx5xまでの対応となります。  
Q.再生できない主なファイルのタイプを教えてください。
A.さまざまな映像ファイルがありますので、すべてをここに記載する事はできませんが、お問い合わせの多いファイルについて、ここに記載します。
  WMVファイル、非圧縮のAVIファイルの再生はできません。また、oggも非対応です。
  また、アーチスト名やタイトル名が入ったWAVEファイルの再生はできません。
Q.再生するファイルのサイズ(容量)の制限はありますか?
A.HDカセットがNTFSフォーマットになっていれば、MPEG1/2ファイルの場合のファイルサイズの制限はありません。
  FAT32フォーマットになっている場合は、4GBまでのファイルしか再生できません。
  DivXファイルの場合は、HDカセットのフォーマットにかかわらず2GBまでです。
Q.録画機能はあるのですか?
A.本製品には、録画機能はありません。
  パソコンで、録画したファイル、あるいはダウンロードしたファイルを、HDカセット(ハードディスク)にコピーし、再生する装置です。
Q.日本語のファイルでも使えますか?
A.ファイルやフォルダに日本語を使ってもきちんと表示できますし、再生も可能です。
  ただし、全角文字の場合、先頭から7文字までの表示になります。
Q.日本以外でも使用できますか?
A.電源アダプタは、INPUT 100V-240Vですので、海外でも使用は可能です。コンセントの形状は日本用ですのでご注意ください。
  ただし 保証は日本国内で使用した場合のみとなりますので、海外で使用した際の故障、およびサポートにつきましては お引き受けできません。
  また、DVDビデオは、地域コード「2」あるいは「All」のタイトルしか再生できません。
Q.出力信号を教えてください。
A.映像を表示する信号は、
  「コンポジットビデオ(RCAピンジャック)、Sビデオ(ミニDIN4ピン)、コンポーネントビデオ(RCAピンジャック)」の3種類の出力が用意されています。
  音声の出力は、
  「コンポジットオーディオ(RCAジャック)、光デジタル出力(同軸出力、光角型出力)」が用意されています。
HDカセットについて
Q.HDカセットって何ですか?
A.HDカセットは、MPEG HDGateで使用する、3.5"ハードディスクのケースです。
  3.5"のハードディスクをHDカセットに実装することで、USB2.0インタフェースでパソコンと接続したり、MPEG HDGate本体に実装したり、
  あるいは外したりでできるようになります。
  このことで、パソコンで作った、あるいはインターネットでダウンロードした画像ファイルや音楽ファイルをHDカセットに実装した
  ハードディスクにコピーし、MPEG HDGateでその画像や音楽を楽しむことができます。
  パソコンと接続するためのUSBケーブルとACアダプタは、製品に付属されています。
Q.どんなドライブが実装できますか?
A.3.5インチのIDEハードディスクが実装できます。インターフェースがIDE以外のハードディスクを実装することはできません。
  137GB以上の容量のハードディスクでも問題なく使用できます。
  また、LBA(Logical Block Addressing)に未対応のハードディスクも使用できません。
     ※動作確認済みハードディスク
HDDメーカー 容量 製品名/型番
Maxtor 120GB Diamondmax Plus 9
160GB Diamondmax Plus 9
200GB Diamondmax Plus 9
250GB Diamondmax Plus 9
250GB MaxLine Plus II
HITACHI(IBM) 80GB IC35L080AVVA07-0
120GB IC35L120AVVA07-0
250GB HDS722525VLAT80
400GB HDS724040KLAT80
Seagate 80GB ST380012A
160GB ST3160023A
200GB ST3200822A
Samsung 160GB SP1604N
WesternDigital(WD) 80GB WD800EB-00JEF0
120GB WD1200BB-22GUA0
200GB WD2000JB-00DUA0
250GB WD2500JB-22EVA0

  ※LBA対応/未対応の確認方法:下記の方法でLBA対応かどうかの確認が可能です。
  1.「E-IDE対応」として販売されているハードディスクは、LBA対応です。
  2.540M以下のハードディスクドライブの場合、LBAに対応していない可能性があります(100%ではありません)。
  3.ハードディスクの表面ラベルに記載されているシリンダー(Cylinder)の数が、1024未満の場合はLBA未対応、1024以上の場合は、LBA対応です。
Q.今まで使っていたハードディスクドライブを「HDカセット」に実装し、
  フォーマットをせずにそのまま使いたいのですが、可能でしょうか?
A.基本的には問題ないのですが、動作保証はいたしかねます。
  「HDカセット」に実装後、一度、パーティションの設定やフォーマットを行ってからお使いいただくことを推奨しております。
  そのままお使いになれていたものが使えなくなった場合でも、保証はいたしかねますのでご了承ください。
Q.使えるOSを教えてください。
A.Windows 2000/XP、Mac OS 10.0.4以上で使用可能です。
  ただし、Mac OSの場合は、あらかじめWindows上でFAT32でのフォーマットが必要です。
  Mac OSでのMS-DOS形式のフォーマットでは、使用できません。
  Windows 98SE/Meでの使用は、できません。
  FAT32あるいはNTFSのフォーマットの方法については こちら を参照してください。
Q.HDカセットだけ購入することは可能ですか?
A.HDカセットだけを別売していましたが、こちらも出荷終了となりました。HDカセットに関しては、こちら を参照してください。
  HDカセットには、ACアダプタとUSBケーブルは同梱されていません。
Q.FAT32でもNTFSでも使えるのですか?
A.FAT32でもNTFSでも使用可能です。下記は、FAT32を使った場合の制約です。
  1)4Gバイト以上のファイルが使えません。
  2)1つのパーティションサイズは、32Gバイトまでです。
Q.HDカセットは、いつでも取り外しできるのですか?また挿入できるのですか?
A.HDカセットを挿入する窓のカバーを開くと、右側にHDカセットの電源LEDがあります。このLEDが赤く点灯しているときは、取り外しできません。
  HDカセットを取り外すときは、本体の電源を切るか、リモコンの「HDD OFF」のボタンを押して、LEDが消灯したのを確認してから取り外してください。
  HDカセットの挿入は、本体の電源が入っていても可能です。
MPEG HDGateの使い方について
Q.ファームウェアのアップはどのように行うのですか?
A.ファームウェアのアップデートは、HDカセットから行う方法とDVDプレーヤーから行う方法の二つがあります。
  まず、弊社Webから「bank30.rom」のファイルダウンロードしてください。
  ・HDカセットから行う場合
   HDカセットから行う場合は、FAT32でフォーマットされている必要があります。NTFSでフォーマットされたHDカセットではファームウェアの
   アップデートはできません。FAT32でフォーマットされたHDカセットのルートにダウンロードした「bank30.rom」をコピーしてください。
   そのHDカセットをMPEG HDGateに挿入し、リモコンの「HDD」ボタンを押すことで、自動的にアップできます。
  ・DVDプレーヤーから行う場合
   ダウンロードした「bank30.rom」をCD-R/RWあるいはDVD-R/RWに書き込んでください。書き込んだメディアをDVDにセットすることで
   ファームウェアのアップデートができます。
  詳しくは、 こちら を参照してください。
Q.ファームウェアのVer.の確認はどうするのですか?
A.MPEG HDGateの電源を入れて、DVDプレーヤーのトレイを開いた状態にしてください。
  そのままリモコンの「FF」ボタンを押したまま「PLAY」ボタンを押してください。
  このことで、画面の上部にファームウェアのVer.が表示されます。
  こちら で各ファームウェアのVer.と現在分かっている問題点と解決できたファームウェアをアップできる予定の日が記載された表があります。
  ご参照ください。
Q.フォルダ内でのランダム再生やフォルダを超えての再生はできますか?
A.フォルダ内でのランダム再生はできますが、フォルダを超えての再生はできません。
  リモコンの「RANDOM」ボタンを押すと、「ランダム再生」「シャッフルON」「シャッフルOFF」の選択ができます。
  「ランダム再生」---フォルダ内のファイルをランダムに再生します。同じファイルを複数回再生することがあります。
  「シャッフルON」---フォルダ内のファイルをランダムに再生します。同じファイルを複数回再生することはありません。
  「シャッフルOFF」--フォルダ内のファイルを順番に再生します。
Q.繰り返し再生はどのようなモードがあるのですか?
A.リモコンの「REPEAT」ボタンを押すと、「繰り返しOFF」「ファイル繰り返し再生」「フォルダ繰り返し再生」「ファイル再生」の4つのモードが選択できます。
  「繰り返しOFF」---フォルダ内のファイルを一度だけ再生します。「ランダム再生」の場合は、フォルダ内のファイルを繰り返し再生します。
  「ファイル繰り返し再生」--指定したファイルだけを繰り返し再生します。
  「フォルダ繰り返し再生」--フォルダ内のファイルを繰り返し再生します。
  「ファイル再生」--指定したファイルを一度だけ再生します。
Q.映像を見ている途中で、再生を止め、再度その場面から同じ映像を見ることができる
  レジューム機能に対応していますか?
A.DVDビデオを見ている場合は、レジューム機能に対応しています。ただ、HDカセットやDVDプレーヤーからファイルの再生で映像を見ている場合は、
  レジューム機能に対応していません。リモコンの「SEARCH」ボタンで任意の時間から再生できる機能がありますので、再生を止める時、
  そこまでの時間を記録しておき、この機能を使って再度、その場所から見ることはできます。
Q.DVDビデオをリッピングしてHDDにコピーした映像のメニューの選択ができません。
A.HDカセットからDVDビデオをリッピングした映像を見る場合、そのメニューの選択はできません。字幕や音声の選択はできません。
■購入後のFAQ
本製品をお使いなる前に、製品に同梱されているマニュアルの「安全にお使いいただくために」(ページ3,4,5)をお読みください。

不具合があった場合、マニュアルの43ページ「困ったとき FAQ」をお読みいただくと共に、こちら を参照して、お使いのMPEG HDGateのファームウェアのVer.とお客様がお困りになっている問題が既知の問題かどうかご確認ください。
MPEG HDGateの操作について
Q.HDカセットに実装したハードディスクからアクセスできません。HDDのSmart Naviが起動しません。
A.下記のことを確認してください。
  1)実装したハードディスクのモードが”マスター”モードになっているか確認してください。
    ケーブルセレクト(CS)あるいはスレーブモードになっている場合、HDGateで正常に認識されません。
  2)ハードディスクが、”プライマリパーティション”で設定されているか確認してください。
   ”拡張パーティション”あるいは”論理ドライブ”になっているとHDGateで使用できません。
   ”プライマリパーティション”かどうかはWindows XP/2000のディスクの管理で確認できます。詳細は下記を参照してください。

  ”プライマリパーティション”の確認方法
  「マイコンピュータ」の上にマウスを合わせ、
  マウスの右ボタンをクリックして表示されるメニュー
  から「管理」を選択し、「コンピュータの管理」の
  画面を開いてください。
  「コンピュータの管理」画面で、「ディスク管理」を
  クリックしてください。右図がその画面の一部です。
  右の「濃い青色」で囲った色になっているのが、
  「プライマリパーティション」です。「青色」は、
  「拡張パーティション」であることを示しています。
Q.MPEG2ファイルで音声あるいは映像がスムーズに再生できません。
A.HDカセットからMPEG2ファイルを再生する場合、そのビットレートは、6Mbpsまでです。
  それを超えるビットレートの画像は、スムーズに再生されないことがあります。
Q.DivXファイルがスムーズに再生できません。
A. フレームレート60fps以上のDivXファイルの場合、スムーズに再生で きません。
  また、インターリーブが合っていないと音声と映像がずれてしまいます。
  DivXファイルを作られるときに、30fps(推奨 24fps)にして、映像と音声のインターリーブを合わせるようにしてください。

  また、再生しようとしているファイルがどのようなタイプか、
  お分かりにならない場合、それを確認するソフトとして”GSpot”
  というFreeソフトがあります。
  http://www.headbands.com/gspot/
  上記、Webサイトからダウンロードできます。
  (言語は英語です) 参考にしてください。

  右図は、この"GSpot"で確認したファイルの一例です。
  赤丸で囲ったようになっていれば、インターリーブは合っています。
  注意:
  このソフトをインストールしたことによる不具合などについては、
  弊社はその責を負いません。また、サポートも一切致しません。
  その点、ご了解の上、お使いください。
Q.DivXファイルで映像が停止したり、時々飛んだりします。

A.DivXファイルは高圧縮されている分、再生時には非常に負荷がかかります。
そのため 映像ソースによっては、デーコードチップの性能上、処理しきれず映像が停止したり、飛んだりすることがあります。

Q.「SMART NAVI」の画面でスムーズにカーソルの移動ができません。
A.大きな容量のハードデイスクで大量のデータが保存されている場合、その読み込みに時間がかかり、スムーズにカーソルが移動できない場合が
  あります。ご了承ください。
Q.再生できない動画ファイル/静止画ファイルあるいは音楽ファイルがあります。
A.MPEG HDGateで対応しているファイルは、MPEG2/MPEG1ファイル、MP3ファイル、JPEGファイル、DivX/MPEG4(AVIファイル)です。
  それ以外のファイルの再生はできません。また、これらのファイルで再生できないファイルがあった場合、どのようなソフトで作られたファイル
  あるいはどこそこのWebからダウンロードしたファイルという情報をお教えいただければ助かります。
  対応できる場合は、ファームウェアのアップで対応させていただきます。
Q.D端子付きのTVと接続したいのですが.....
A.MPEG HDGateには、D端子のコネクタは付いていません。市販のコンポーネント⇒D端子のケーブルをお使いください。
Q.リモコンの「PRG」ボタンの使い方を教えてください。
A.SMART NAVIの画面でリモコンの「PRG」ボタンを押すと、画面上部に「プログラム P00:0000」と表示されます。以下、下記の手順で設定できます。
  1)上下カーソルキーで再生したいファイルを選択してください。
  2)「ENTER」ボタンを押してください。画面の上の表示が[P01:0005]とか変化します。これは、最初に5番のファイルが選択されたという意味です。
  3)上記1)、2)を繰り返し行ってください。
  4)「STOP」ボタンを押してください。
  5)「PLAY」で1)、2)で選択したファイルが順番に再生されます。
  注意1:フォルダをまたいでの指定はできません。「PRG」モードから抜けるには、DVDのトレイを開くか、HDD OFFをしてください。
  注意2:一つのフォルダで「PRG」を設定すると、フォルダを移動してもその設定は有効になっています。
Q.Setup画面で「ビデオ設定」⇒「ビデオ出力」で「コンポーネント」を選択し、
  「コンポーネント出力」で「プログレッシブ」を選択したら画面表示が消えてしまいました。
A.リモコンの「FF」ボタンと「STEP」ボタンを押すと、元の通り画面表示されます。
  これは、コンポジットあるいはS-Video出力を使っていて、上記の設定を行うと、アナログビデオ出力がなくなりますので、画面が消えてしまいます。
  このまま、コンポーネント入力を持つTVに接続すれば、正常に画面表示が行えます。
Q.デジタルオーディオの音が出ません。
A.「SETUP」⇒「オーディオ設定」⇒「SPDIF出力」で「SPDIF/RAW」か「SPDIF/PCM」を選択してください。
  出荷時は、「OFF」になっていますので、デジタルオーディオの出力は禁止されています。
HDカセットとパソコンとの接続について
Q.マイコンピュータに「HDカセット」に実装したハードディスクのアイコンが表示されません。
A.マイコンピュータのウィンドウに接続したハードディスクのアイコンが表示されない場合には、
  「ドライブの未初期化」、もしくは「ハードウェアの障害」という2つの大きな原因が考えられます。

  「ドライブの未初期化」
  新しいハードディスクを搭載し、ハードディスクの認証/初期化を行っていない場合には、アイコンは表示されません。
  「管理ツール」により、ドライブの認証と初期化を行ってください。

  「ハードウェアの障害」
  ハードウェアの障害が考えられる場合は、下記のことを確認してください。
  1)[スタート]−>[設定(S)]−>[コントロールパネル(C)]をクリックします。
  2)[システム] アイコンをダブルクリックします。
  3)[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ]ボタンをクリックします。
  4)下記の図を参考にしながらハードディスクの認識状況をご確認ください。
 右の図は、正常に認識された場合のデバイスマネージャの中です。
 まず、「USBコントローラ」の項目に、右のようにドライバが入っているか
 確認してください。

 このドライバが入っていない場合は
  1.ハードディスクの設定がスレーブになっている。
  2.ハードディスクの実装が正常にできていない。
  3.実装したハードディスクドライブの異常
  4.「HDカセット」にACアダプタが接続されていない。
  などが考えられます。

 このドライバが入っている場合は
  1.実装したハードディスクドライブの不良
  が考えられます。

 また、右のように「ディスクドライブ」の欄に、実装したハードディスクの型名、
 もしくは「SBP2 DEVICE」が表示されているが、マイコンピュータにアイコンが
 表示されない場合は、下記のことが考えられます。
 1.パーティションの設定がされていない。
 2.以前使っていたパソコンで、実装したハードディスクに対して
   Password設定を行っていた。
Q.ハードディスクのジャンパ設定について教えてください。
A.ハードディスクのジャンパ設定は、必ず、マスタ(Master)モード、もしくは DEVICE0 モード、もしくはシングル(Single)モードのいずれかに
  設定してください。それ以外のモードでは、動作しません。
  ただし、ハードディスクによって例外もありますので、他の関連情報も参照してください。

  ハードディスクのジャンパ設定は、ハードディスクによって異なりますが、
  必ずこのモード設定をするジャンパがハードディスクにはあります。
  ジャンパーをどのような設定にすれば、どのモードになるのかは、
  ハードディスクの上面にラベル等で書かれている場合が多いです。

  例えば、右図のようにハードディスクの上面に書かれている場合は、
  SINGLE(シングル)モードに設定してください。
  ジャンパーを外すと、シングルモードになります。
  ハードディスクによっては、このシングルモードがない場合もあります。
  その場合には、MASTER(マスタ)モードにしてください。

  右の例では、ジャンパーを右端にセットすることで、
  MASTER(マスタ)モードになります。
Q.パーティションの設定ができません。
A.ドライブの認証ができていないのだと思います。
  こちら を参照してください。
Q.取り外しアイコンをクリックしても、『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、
  デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。(再試行後も同様のダイアログが表示)
A.NTFSフォーマットされたUSB外付けHDDケース製品を、Windows 2000/XP環境でお使いの際、
  特定の操作後に製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、通常どおりに製品を取り外せない場合があります。

  ■発生する現象として
  NTFSフォーマットされたHDDをWindows 2000/XPでお使いの際、以下の手順で製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、
  通常どおりに製品を取り外せない場合があります。
  1. HDDケース製品に保存されている100MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする。
  2. 製品を取り外すため、タスクバーの矢印をクリックし「****を安全に取り外します。」を選択する。
      ↓                ↓
    『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。
    (再試行後も同様のダイアログが表示)
  ※Windows 2000/XP以外のOSではこの現象は確認していません。また、この現象は必ず生じるとは限りません。
  ※1.において、数MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする場合には、この現象はほとんど生じません。

  ■発生する機器
  IEEE1394 および USB 対応のハードディスクドライブなどの外部接続機器全般

  ■原因と回避策
  ハードウェア的な要因での現象ではなく、ファイルシステムとOSに依存する現象ではないかと考察しています。
  回避策としては以下になります。
   ○ FAT32フォーマットにてご利用いただく。
   ○ いったんシステムを終了させてから、当該製品の電源を切り、USBケーブルを取り外す。
   ○いったんそのままログオフをし、再度ログオンする。
  ※エラーが出た際、強制的にUSBケーブルを取り外したり、製品の電源をOFFにすると、
   製品本体ならびに内部のデータに影響が出る可能性がありますので、ご注意ください。
■障害情報
Q.静止画ファイルで「STEP」ボタンを押すと、スライドショーの種類が選択できるが、
  音つきのスライドショーに対応していない。
A.当初は対応する予定でしたが、この機能は削除することにいたしました。大変申し訳ございませんがご了承ください。
  音なしのスライドショーをご利用ください。
Q.Seagate ST380021A 80GB, ST360021A 60GBのハードディスクを使うと、正常動作しない。
A.大変申し訳ございませんが、対応することができません。ご了承ください。
  前述の対応ハードディスクをご利用くださいますようお願いいたします。
<2006/06/16追加>
Q.Maxtor製のDiamondmax11(400GB:6H400R0)のハードディスクを使うと、正常動作しない。
A.大変申し訳ございませんが、現在原因調査中です。Maxtor製のDiamondmax11(型番が6Hで始まる)シリーズにつきましては、
  少なくとも現状のままでは対応することができないと思われます。ご了承ください。
  前述の対応ハードディスクをご利用くださいますようお願いいたします。

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